注文住宅で後悔することは何?後悔しないためのポイントを解説

注文住宅で後悔することは何?後悔しないためのポイントを独自の視点から解説していきたいと思います。注文住宅を購入する際にぜひ参考にして頂ければ幸いです。

30代 主婦
夢のマイホーム!依頼をする業者も慎重に選んでいかないと大変なことになりそうですね。
50代 主婦
経験からいくと間取りや暑さ対策等をしっかり説明してくれる業者さんが良いと感じたわ!

夢の注文住宅を建てようと思ってアレコレ考え、ようやく建ったと思って住んでみたら次第に欠点が見つかって後悔した……という経験がある人もいるのではないでしょうか?住んでみてから気づくことも多く、後悔する原因はそこら中にあると言えます。

それでは、注文住宅において後悔しやすいことや、後悔しないためのポイントを解説していきます。これから注文住宅を建てようと思っている人は、是非とも参考にしてみてくださいね。

注文住宅で後悔しやすいこととは?

夢のマイホームが建てられるとはいえ、後悔することが次々に浮き彫りになりやすい状況でもあります。どんなことで後悔しやすいのか知っておくと、自分が注文住宅を建てる際に二の舞にならずに済みますよ。

それでは、注文住宅で後悔しやすいことについてご説明しましょう。

予算が少なくて理想的な家が建てられなかった

注文住宅を建てたいと逸る気持ちがあったせいか、予算が少ない中で無理矢理注文住宅を建ててしまったケースに起こる後悔ポイントです。どの業者に依頼するかによって差がありますが、注文住宅は費用がかかるので予算が少ない状態だとコストを削減する必要性があるので、本来なら導入したかった設備などをカットすると後悔しやすくなります。

「あの時なんでもっと我慢できなかったんだろう」「もっと貯金があればあれが導入できたのに」と後悔することになりかねないので、予算が少ない中で理想的な住宅を建てるのは厳しいかもしれません。

もっと間取りを工夫させればよかった

理想的な住宅を実現させるためには、理想的な間取りは必要不可欠です。しかし、十分な時間がなかったために深く考えずに間取りを決めてしまったり、プロの業者だからといって提案された間取りで建ててしまったりすると過ごしにくい間取りで過ごすことになってしまいます。

間取りは大幅なリフォームでもしない限りすぐに変更できるものではないので、やはり最初が肝心だと言えます。プロの意見も大事かもしれませんが、完成した住宅に住むのは自分達なので妥協したくないところは徹底的に工夫した間取りにする必要性があるでしょう。

暑さ・寒さ対策を疎かにしてしまった

間取りの広さを決める際に、暑さや寒さ対策を疎かにしてしまうケースもよく見られる後悔ポイントです。間取りを広くするほど冷暖房効率を考慮する必要性がありますし、採光や風通し、断熱材をどれだけ重視するかによって冷暖房効率が大きく変わります。

冷暖房効率が悪いとそれだけ電気代も高くなり、冬は暖まりにくく、夏は涼しくなりにくいなど様々なデメリットが発生してしまうでしょう。

注文住宅で後悔しないためのポイントとは?

注文住宅で後悔しないためにも、様々なポイントを押さえる必要性があります。様々なポイントを押さえてこそ理想的な注文住宅に近づくので、どんな注文住宅を建てたいのか入念に検討することが大切です。

それでは、注文住宅で後悔しないためのポイントについてご説明しましょう。

業者側の提案を鵜呑みにしない

上述したように、注文住宅に住むのは自分達です。あくまで業者側は最良の提案をしているとは限らないので、自分達にとって住みにくいと思えば提案を却下しても構わないのです。

必ずしも業者側が正しいとは限らないので、その提案を踏まえた上で自分達はどんな注文住宅を建てたいのか検討する姿勢が大切ですよ。

十分な予算を用意する

理想的な注文住宅を建てたい場合、設備や間取りなどアレコレこだわっていると総費用が高くなっていきます。中にはローコスト住宅などもありますが、それでも十分な予算を用意しておくに越したことはありません。

十分な予算を用意していても予算をオーバーすることも珍しくないので、ここだけは譲れない部分をあらかじめ決めておき、妥協できる部分を決めておくことが大切です。

自分のニーズに合う業者を比較して選ぶ

工務店やハウスメーカー、設計事務所といった業者がありますが、後悔しやすいのは自分のニーズに会わない業者に依頼してしまったことです。どの業者にも自社が得意とする分野やどうしても対応できない部分があったりと、様々な違いがあります。

自分がどんな注文住宅を建てたいのかイメージした時、変形敷地や傾斜地の建築が得意な設計事務所に依頼したり、評判が良い工務店に依頼したり、安定した品質を求めるならハウスメーカーに依頼したりと、様々な業者を比較して自分のニーズに合うかどうかを見極めましょう。

まとめ

注文住宅はどうしても高い買い物になるので、後悔しないために様々なポイントを押さえる必要性があります。現在の資産ならどんな注文住宅が建てられるのか、予算はどのくらいか、理想的な住まいをしっかりイメージするなど、できることは山のようにあります。

全てにおいてこだわるのはとても大切ですが、予算の問題があるので『これは妥協してもいい』というポイントを見つけておくと他の部分に力を入れやすくなります。後悔するようなことを失くすためにも、時間をかけてじっくりと検討しましょう。